7世代総括

f:id:yasabakun91912:20191114105053j:image

↑サムネ用

 

・戦績

シーズン7 最高2147最終1983

シーズン8 最高最終2126 最終26位

シーズン9 最高2085最終1980

シーズン10 最高2129最終2062 最終62位

シーズン11 最高2099最終1976

シーズン12 最高1900(笑)

シーズン13 最高2039最終1946

シーズン14 最高最終2156 最終19位

シーズン15 最高2056最終1975

シーズン16 最高2038最終1950

シーズン17 最高2048最終1842 一応瞬間1位

 

・最後に使ってた構築

グライオン@毒毒玉 慎重HDs

地震 ギロチン 挑発 羽休め

 

メタグロス@メガ石 陽気haS

アイヘ 思念 地震 バレット

 

ポリゴン2@進化の輝石 図太いHB

放電 れいび イカサマ 自己再生

 

ドヒドイデ@黒いヘドロ 呑気Hbd

熱湯 毒突き 黒い霧 自己再生

 

ゲッコウガ@気合の襷 臆病CS

れいび あくは めざ電 手裏剣

 

アーゴヨン@龍Z 臆病CS

流星群 ヘドウェ 大文字 悪巧み

 

・構築のできた経緯とその考え

メガ、Z、ミミッキュが環境の三要素であると考え、それらに柔軟に対応できるのがいわゆる『受け攻め両立』だと考えました。簡単に言うと受け3匹攻め3匹で構築を組もうってことです。

受け3匹に関しては、7世代の中心であったカバマンダに強く出れるグライオン+ポリゴン2、そしてこの2匹で受けきるのが難しいゲッコウガウルガモスカプ・レヒレに強いドヒドイデを添えた3匹が最も『誤魔化し範囲の広い受けサイクルの形』であると思っています。

攻め3匹に関しては、対面サイクルが両立できるメタグロスは確定で、対面圧力をかけて相手の崩しに強いアーゴヨン、そして広い範囲で相手を見れて単体性能が高いゲッコウガを選びました。

 

・7世代を戦った感想

サンムーンまでは何となくポケモンをやっていたのでガチ対戦おもろ!っていいながらずっと対戦してました。頑張った、いや大学生活の9割を注いだので結果が出たときは嬉しかったですね。スマブラは大乱闘したら最下位、マリパミニゲームもビリばっかの僕も何故かポケモンだけはできるようになりました。好きこそ物の上手なれってことですね。

途中結果出なくて鬱病になったシーズンもあったけどシーズン14で夢だった2150に達成したときは震えました。嬉しかったですね。

そこからはだらだらと惰性でポケモンしてました。最終日付近によくわからんポケモン使って20乗せるいわゆる義務モンしてました。

んでシーズン17、このままポケモンやっても面白くないし最後に何か残してから終わりたかったので瞬間1位を目標にレートに潜りました。そしたら運がよかったのもあって本当に瞬間1位を取ることができました。✌️

そしてもう一つ、シーズン17は運負けしても楽しみながらやろうって決めて潜ってました。催眠ゲンガーやオニゴーリに屈しても『これがポケモンかぁ笑』って言いながら潜ってました。運負けしても怒らない縛りレート、正直面白かったしストレスもあんまなくて楽しめました。まあ本気で結果を求めてたらこうはなれないのかもしれないとも思いますが。

剣盾発売前にゲームの本質的な楽しさに気づけて良かったかもしれません。剣盾でも楽しく対戦できたらいいなと思います。

 

ご愛読ありがとうございました!