初めましての方は初めまして、そうでない方は大変お久しぶりです。
今回は、ポケモンチャンピオンズが発売された最初のシーズンで48位を取ることができたので、記事にしておこうと思います。

【構築経緯】
1 現環境においては、アーマーガアを突破できる手段が少ないことに着目し、広く浅く対応できそうなHDアーマーガアから構築を組み始めました。
2 アーマーガアに対して明確に有利をとってくる枠が、①ウルガモスやメガリザードンYといった炎タイプ、②メガカイリューやブリジュラスといったアマガに弱点を突きつつサイクルを回してくる特殊アタッカーの2通りであると考えました。
そこで、①の対策として、炎タイプのポケモンを逆起点できるメガリザードンXを、②の対策として、上記特殊アタッカーに比較的強めで、こちらもサイクルを形成できるメガフラエッテをそれぞれ採用しました。
3 アーマーガアを軸として使う以上、構築として地面タイプは欲しいと考え、色々考えた結果、対面選出をしても強く、最低限のサイクルを回せる襷ガブリアスを採用しました。
4 上記の軸ではカバルドン絡みのサイクルやメガスターミーが重すぎたため、どうしようか悩んでいたところ、サックーさんが配信で使っていたスカーフマスカーニャ+雫イダイトウが構築に綺麗にハマってくれたので、そのまま採用しました。
【コンセプト】
・アーマーガアで詰ませる
・メガ進化枠を通す
・タイプ受けの攻めサイクルで押し切る
【個体紹介(構築経緯順)】
アーマーガア@食べ残し

S…ミラーと近辺の素早さ意識
構築の軸。詰ませ性能が高すぎてハマった時は3タテすることも多かったです。生半可な特殊アタッカーを何度も逆起点にしてました。
最終日まではこいつで爆勝ちしたんですが、最終日は相手がうまく対策してくることが多かったため、上位プレイヤーはすごいなと思いました。
リザードン@リザードナイトX

S…準速ガブリアス抜き
カッコいい。環境にいるスカーフガブリアスが準速で止めていることがほとんどで、竜舞さえ積めればガブリアスの上から行動できる点がこの調整の魅力でした。
構築に起点作成要員がいないものの、メガ進化によるタイプ変化、最低限の耐久から積む機会はそこそこあり、多くの試合で抜きエースとして活躍してくれました。
フラエッテ@フラエッテナイト

C…10n
かわいい。サイクルを回したかったため素早さを捨ててHBに大きく割いていますが、ミラーに勝つ必要がない本構築では正解だったと思います。アイアンヘッドのないアーマーガアやギルガルドには何故か勝てます。
中盤でこのポケモンの練度を上げていたのが最終結果に活きたと思えるくらいには強いポケモンでした。
ガブリアス@気合いの襷

S…準速ガブリアス抜かれ
強い。雑に初手に投げて撃ち合うもよし、裏から投げてストッパーにするもよしで、現環境の覇者として文句なしの性能でした。
素早さをあえて落としてミラーで下からスケショを打てるようにしていたものの、相手のスケショが当たりすぎると何もできずに負けるため、多分不正解だったとは思いますが、明確な回答は見つけられなかったです。
マスカーニャ@拘りスカーフ

H-B…陽気A32イダイトウのウェーブタックル確定3発
S…準速ガブリアス抜き
猫。軸できついメガスターミーやその他早いメガ進化、イダイトウを相手する時に投げてました。
サイクルをする都合上耐久に厚く振りましたが、タイプ受けで後投げするシーンがそこそこあったため、使い心地は良かったです。
イダイトウ@神秘の雫

魚。終盤はメタがキツすぎて投げる試合は圧倒的に少なくなりましたが、カバルドン絡みの受けサイクルはこのポケモン無しでは勝てなかったので、ピンポイントでしっかり活躍してくれました。
このポケモンも相手にかける選出圧が強いので、相手視点ではめんどくさいポケモンに見えたと思います(小並感)。
【基本選出】
基本選出は特にありません。アーマーガアで詰め切れそうな場合は必ず選出し、それ以外は相手を見て臨機応変に投げてました。
【成績】
TN たそがれ
最高2736 最終2694
【最後に】
ポケモンから離れていましたが、久しぶりの復帰シーズンでこのような成績を収めることができて大変嬉しく思います。
終始運が良かった方でしたが、最後勝ちきれなかったのはプレイヤーとしての実力不足を感じました。それでも、ここまで頑張った自分とポケモンたちにはお疲れ様と言いたいです。
これからも気が向いた時はポケモンを楽しみたいと思いますので、よろしくお願いします。
何か質問があれば、TwitterにリプでもDMでもしていただければと思います。